北乃きい 人気凋落で濡れ場に挑戦！？「迷走してるのでは？」と心配する声も

シングル第４弾『Ｄａｒｌ：ｏｒｚ』を１月１８日にリリースし、話題を呼んでいる北乃きい（２０）。⇒ 順位は？

ビデオクリップの中で金髪のロック少女に扮している彼女。以前は清純派として人気だったにも関わらず、いつの間にか金髪ロッカーに変貌。あまりのキャラチェンジに「迷走してるのでは？」との声が多いのだ。

昨年１２月後半に東京・代々木公園でストリートライブを行った彼女。都内各地で帽子を目深にかぶり、顔を隠して路上ライブを決行。最後の５回目が代々木だった。要は新曲のプロモーションなのだが、罰ゲームのような話題作りがまた痛々しかった。

北乃は０５年にミスマガジングランプリを獲得。０７年に『幸福な食卓』で映画初主演、『ライフ』（フジ系）では初の連ドラ主演。まさに順風満帆だったが、１０年、思わぬ落とし穴が待ち受けていた。

渋谷での路上キスシーンを写真誌がキャッチ。彼氏とホテルで一夜を過ごす前後の様子が詳しく報じられ、ファンは大ショック。人気は急降下してしまった。

そして今回の金髪ロッカーへと至るのだが、ここにきて映画関係者などの間で囁かれているのが、「いよいよ脱ぐ」という話だ。

（以下引用）
「『ライフ』で彼女が挑戦したレイプシーンは今も語り継がれています。ロにガムテープ、手足を縛られ、キャミソールの肩ひもがズレてブラが露出。かなりハードなシーンでした。度胸もあるし、もう清純派は無理なのだから、大胆濡れ場で再ブレイクを狙ってくる可能性は十分あります」（夕刊紙記者）

さらにそれを裏付けるもう一つの理由がある。

「同じ事務所に鈴木杏がいるのです。鈴木は昨年６月公開の映画『軽蔑』で初ヌードを披露。彼女も１０代のころ、ＣＭ『ポカリスエット』やドラマ『青い鳥』（ＴＢＳ系）などで人気がありましたが、その後は下降気味。

久々に脚光を浴びたのが『軽蔑』でした。同作は芥川賞作家・中上健次の同名小説が原作ですが、今後、北乃が文芸作に主演ということになれば、鈴木同様、そこで脱いでくる確率は高いでしょう」[引用元：週刊実話 より]

イメージとは裏腹にもともと清純派とは表向きの顔で、下半身はかなりの"肉食"と評判の彼女。もともと好きになったら一直線で周りが見えなくなるタイプで、メールの回数が多かったり、返信が遅いと機嫌が悪くなったり、付き合う男性はあまりの嫉妬深さに辟易してしまうとか。


映画『交渉人　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ』の撮影の際には、米倉涼子にも「彼氏が会う度に…凄いんですよぉ～」と笑顔で話していたというから、清純派とはかなりかけはなれているようだ。

事務所にも濡れ場のオファーが実際にきているというから、今年はセクシー路線の可能性が高い！？



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